おくむらまさよし 参議院議員選挙 14日目

7月16日(水)|おくむらまさよし 参院選14日目のご報告

朝の東中野駅から始まり、夜のつつじヶ丘駅まで!
一日かけて都内各地を駆け抜けました。

東中野駅では しば慎一 議員が応援に。
中野駅、新宿駅では 野田佳彦 党代表とともに。
荻窪駅では 安住淳 衆議院議員が応援に。
調布駅では れんほう 候補との合同街宣でした。

多くの皆さんに足を止めていただき、本当にありがとうございました。

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《しば慎一 衆議院議員 応援演説》

私は最初、おくむらまさよし のことを知らなかった。
タレント出身ということで、正直「どこか適当なところがあるのではないか」と疑っていた。
だが、一緒に働いてその印象は一変した。
真面目、熱心、緻密。よく勉強している。
人を惹きつける前向きな明るさにあふれた人。

金にまみれた政治を終わらせ、暮らしを支える政治へ転換する。
衆議院は変わり始めた。だが参議院は、まだ動かない。
立憲民主党を押し上げることで、その参議院を動かせる。

たとえば、ガソリン減税。
衆議院では可決した。にもかかわらず、参議院は採決すら行わず、責任を放棄して廃案にした。
これが今の参議院の現実だ。

私は長年、労働組合で働いてきた。
その中で、政治によって「真面目に働くことの価値」が踏みにじられてきた現場を見てきた。
だからこそ、その価値を取り戻す。

おくむらまさよし も、保育の現場で真面目に働く人たちの声を、国会に届けてきた。
保育現場をはじめ、すべてのエッセンシャルワーカーの処遇を改善する。
それを、おくむらまさよし と共に必ず実現する。

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《安住淳 衆議院議員 応援演説》

おくむらまさよし は、我が党のリーダーになる可能性がある人。お世辞じゃない。

私は宮城県石巻が地元。
東日本大震災で4,000人近い人が亡くなった、最大の被災地。
私も家がなくなった。何万人という人が避難生活をしていた。

その時、政治家でも何でもなかった おくむらまさよしは、石巻の牡鹿半島に拠点を設けてずっとボランティア活動をしていた。
私は当初、RAG FAIRのおっくんとは知らず「この若者は素晴らしいな」と思っていた。

今回おくむらまさよしが東京選挙区で立候補した時、地元宮城の人たちに「安住さん、宮城はいいからおっくんの応援に行って」と言われたくらい。
それくらい愛されている。
ずっと現地で頑張ってくれたその姿を、地元の人たちは忘れていない。

宮城では水産加工物や介護施設において、現場を支えているのは外国人も多い。
国際化を避けて通ることはできないのではないか。

現実から目を背けてはいけない。
おくむらまさよし は、そうした現実に向き合ってきた。

自民党と一対一で対峙し、政策も幅広く議論できる総合デパートは立憲民主党だけ。
おくむらまさよしも、そこに欠かせない政治家だ。

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おくむらまさよしが石巻のボランティアで泥出しをしていたのが、偶然にも安住議員の家でした。
たくさんのご縁に恵まれています。

震災復興支援にも、引き続き全力で取り組んでまいります。

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