おくむらまさよし 参議院議員選挙 15日目

7月17日(木)|おくむらまさよし 参院選15日目のご報告

東京の東を巡らせていただきました!

・蒲田駅西口
・戸越銀座商店街
・砂町銀座商店街
・新小岩駅南口
・亀戸駅北口
・錦糸町駅南口
・北千住駅西口デッキ
・金町駅南口

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《階猛(しなたけし)衆議院議員 応援演説》

今日は私の大親友である「おくむらまさよし」を、どうか再び参議院へと送り出していただきたく、お願いにきた。

いま日本を苦しめているのは、急激な物価高。
その根底にあるのは「円安」だ。

アベノミクスによって続けられた異次元の金融緩和は、政府の借金を膨らませ、そのつけを国民に回す形で物価高を招いている。
これを「人災」と呼ばずして、何と言うのか。

この状況の中で、私たち立憲民主党は「食料品の消費税ゼロ%」を掲げている。
物価高に対する、具体的で現実的な対策。

政府が溜め込んできた「基金」の活用や、特定企業の税金を免除する「租税特別措置」を見直すことで、財源はしっかり確保できる。
「そんなの無理だ、財源がない」という声もあるが、それは違う。
彼らが代わりに示している財源は赤字国債。つまりは借金。

立憲民主党は、赤字国債=借金に頼らず、責任ある減税を掲げていく。

おくむらまさよし は、この政策の実現に欠かせない存在。
彼は、食料品の消費税やガソリンの暫定税率のゼロ、生産者に配慮したお米の価格の適正化など、現実的で丁寧な物価高対策を掲げている。

防災士として天災に立ち向かうだけでなく、このような人災にも正面から立ち向かう。

気象・防災・保育の現場を知り、物価高に苦しむ方々や若い世代の声に寄り添える政治家。
分断ではなく「調和」を、競争ではなく「共生」を——そんな政治をともにつくっていける人である。

どうかこの東京選挙区から、もう一度おくむらまさよし を国会へ。
みなさまの力で、責任ある政治、そして命と暮らしを守る政治を前に進めてください。

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