参議院議員選挙 1日目



おくむらまさよしが吉祥寺にて
参議院選挙 東京選挙区 候補としての第一声をあげました。
第一声の地に選んだ理由——それは吉祥寺が「人生の原点」だからです。
おくむらは元アーティストとして、東京で初めてライブを行ったのがこの街。紅白や武道館にもつながるその第一歩が、ここにありました。
だからこそ、政治家としての再出発もこの地から。そう強く願い、第一声をこの場所で届けました。
演説では「3つの戦い」を掲げました。
①物価高との戦い
「風呂なし・銭湯通い・198円のラーメンを迷う日々」——アーティスト時代の経験があるからこそ、今の物価高がどれほど厳しいかを実感しています。
だからこそ、「食料品の消費税0%」という減税策を訴えています。これは、立憲民主党が丁寧に議論を重ねて出した、未来を見据えた答えです。
②現場の声を政治に
10年間、保育士として働いてきたおくむら。保育現場から見える課題を、6年前に選挙で訴え、5年後に繰り上げ当選で国会へ。
しかし、国会に立って感じたのは「何も変わっていない」という悔しさでした。
教育・介護・福祉・物流・公共交通——すべての“支える仕事”に向き合う政治へ、現場の声を届ける必要があります。
③政治とカネに終止符を
企業献金も団体献金も受け取らない。政治資金パーティーも行わない。
クリーンで、信頼される政治を貫くこと。それが、これからの政治に求められる姿勢です。
東京は「おくむらまさよし」
比例は「立憲民主党」
とお書きください。
どうか最後まで、応援よろしくお願いいたします。
※昨日もたくさんの仲間が応援に駆けつけてくれました。
おくむらはいつも本当にみなさんに支えられています。
ありがとうございます!